海外住み、子供は現地の小学校に通っています。日本語教師の資格を持っていますが、外国人に教える日本語とはまた違った苦労・・・。自分と同じ境遇の方はたくさんいるはず!そして悩み・つまづくところは同じだろうと思い、私自身がわが子に実践した教育方法をシェアする事にしました。 ひらがな、カタカナ、漢字、読み書き、会話を日本の同年代の子供と出来るだけ変わらないレベルにしてあげたい!毎日が戦いの日々だと思いますが、きっと大きくなったら感謝してもらえる!そう信じて奮闘中。 同じ境遇のみなさんと意見交換なども出来れば光栄です。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
海外在住、現地校へ通っているので周りから
『子供はバイリンガルだね、羨ましい』と言われる事がよくあります。
私自身も身近に、両親が国際結婚をしている友達がいたので
“自然と2言語を習得できて羨ましいな。”
なんて思った事もありました。
しかし、バイリンガル教育って実際は本当に大変!!
と改めて実感している日々。
なぜなら日本語のバイリンガルを目指すということは、日本語を話せるだけではなく
読み書きも出来る!という事であり、現地校が非漢字圏(アルファベット)の場合、
ひらがな・カタカナはもちろん
あんなにたくさんある漢字を家庭で教えなければいけないからです。
海外で生活していると、どんなに意識をして日本語に触れさせていても
やはり現地語が勝ってきます。そして
小学校に上がるタイミングは、2言語のバランスが大きく変わる時期です。
特に現地校へ通う場合は、現地語に触れる時間が圧倒的に増える為、
今まで日本語の方が得意だった子達も一気に現地語が逆転してしまいます。
逆に就学前の子供の現地語のレベルに不安がある場合は、“特に心配いらないですよ”と言えます。
そこで今回は、日本語力を継続する小学校レベルのバイリンガル教育について自分が実践し、効果のあった方法を紹介していきたいと思います。
日本の同学年の子供達と同じレベル!とまではいかなくても、
それに近いレベルにしてあげたいと常に思って取り組んできました。
もちろん言語習得には個人差やお子さんの性格、環境の差、 親御さんの教育方針の違いもあるので、必ずしもこれが正解!という方法は無いと思っています。
お子さんの事を一番理解している親御さんが、お子さんに最適な方法で日本語教育をされる事が一番です。
このブログは“参考”程度に読んでいただければ幸いです。
海外でバイリンガル教育を頑張っているみなさん、
一緒に日本語教育頑張りましょう!
よろしくお願いいたします![]()